世田谷区用賀駅近く 医者,病院。内科、皮膚科などを中心に診察しております。

目次
診療案内
特別外来
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特別外来
診療科目
内科
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循環器科
呼吸科
皮膚科
アレルギー科
リハビリテーション科
 
休診日:
 水・日祝祭日

〒158-0097
世田谷区用賀2-38-7
まきのクリニック
TEL:03-5716-5858
特別外来
■高血圧・心腎外来
 高血圧は最も有病率の高い生活習慣病です。当院ではまず家庭血圧の測定を推奨し、血圧日内変動のパターンを明らかにします。"診察室では正常血圧なのに家庭では高血圧"というケースも多くこれを仮面高血圧(「心肥大」や「腎障害」などの臓器障害をきたしやすい状態)と言いますが、このような場合はまず家庭血圧を見て必要に応じて24時間血圧計を使用します。
高血圧の95%以上は本態性(原因不明)ですが、近年メタボリックシンドローム、糖尿病や睡眠時無呼吸など肥満に起因する高血圧、ストレスに起因する高血圧が増えております。従って患者さんの生活習慣のリスク評価、生活習慣相談をして、適切な治療に進みます。

次に、動脈硬化測定や心臓肥大の程度、腎機能を評価します。また将来末期腎不全に至る危険性を有する慢性腎臓病(Chronic kidney disease:CKD)患者さんは、約1,000万人存在すると報告されています。このCKDは心血管疾患の発症や死亡の重要な危険因子です。
さらに最近、「心・腎連関」という言葉がよく使われますが、明らかな腎機能の低下が存在しない状態(例えば微量アルブミン尿の存在のみ)でも、腎疾患の存在は心血管系疾患の重要なリスクファクターであることが実証されております。  以上から当院では高血圧治療において心臓・血管・腎臓の臓器保護作用を重視した患者さんに最適な治療を目指しています。

① 心エコー:左室肥大や心機能、弁膜症の有無を把握します
② 頚動脈エコー:頚動脈の動脈硬化度を評価します
③ 脈派伝搬速度(PWV)、上腕-足首血圧比(ABI):動脈の硬さと下肢の動脈のつまりを検査します。
④ 中心血圧測定装置:中心血圧により心臓のストレスの程度や血管(大血管)の硬さを判定します。
⑤ 24時間血圧計(ABPM)高血圧のタイプを診断し治療に使用する薬剤選択や仮面高血圧の検出などに有用です。
⑥ 尿中アルブミン測定:微量アルブミン尿が腎機能や心血管イベントの指標であることは,糖尿病だけでなく高血圧患者さんなどでも知られています。微量アルブミン尿を改善させる治療は腎・脳・心の血管に保護的な治療となります。
⑦ e-GFR評価:腎臓がどれくらい機能しているかを、簡単かつ正確に推定し評価できます。
■不整脈・心不全・胸痛外来
 不整脈は突然脈が乱れる、動悸を感じる、時々気が遠くなる、などの症状があり自覚される方はご相談ください。心臓超音波検査、各種心電図、レンゲン等を用いて正しい診断と最善の治療及び管理を行います。
心不全は、慢性的に心収縮機能が低下した状態で動くと動機や息切れがする、また横になると、何となく息苦しい、最近急速に体重が増加した等の症状です。このような症状を自覚される方はご相談ください。
胸痛は動くと胸や肩、背中が痛くなる、夜中や朝方に胸が痛くなる、胸がもやもやするなど、胸部に不快感を自覚される方もご相談ください。血圧、心臓病によるものはもちろん、呼吸器疾患、消化器疾患、甲状腺機能異常や、更年期障害、ストレスなどの原因も考えられ精査致します。
■糖尿病外来
 糖尿病は国民病と言われ、患者数は40歳以上の国民10人に一人が糖尿病で年々増加しております。糖尿病は予備軍のうちから動脈硬化が始まっており早期発見が重要です。検診にてハイリスクの方は75グラム糖負荷試験を行い正常、予備軍、糖尿病のどの状態かを把握して早期対応が重要です。 糖尿病初期は症状がほとんどなく合併症の進行に注意が必要です。合併症としては動脈硬化(心臓・脳血管・下肢)、細小血管障害(腎・網膜)、神経障害などのチェックが必要です。
治療は食事指導(カロリー指導)、運動療法指導、経口血糖降化剤療法、インシュリン外来導入などを施行しております。また自己血糖の把握は非常に治療に重要で必要な場合は自己血糖測定指導も行っております。
■睡眠時無呼吸症候群外来
睡眠障害は日中の活動や思考、労働の質、運転能力などが低下し、高血圧や糖尿病といった成人病、さらに心筋梗塞や脳卒中などの重篤な病気を高率で引き起こすことが明らかになりつつあります。
その代表的疾患が睡眠時無呼吸症候群です。
いびき、無呼吸のある方は一度の簡易睡眠ポリグラフィーで夜間の酸素飽和度低下の程度及び無呼吸の頻度をチェックしましょう。またCPAP治療も施行しています。
■経鼻内視鏡外・ピロリ菌外来
鼻から挿入した内視鏡は鼻腔を通って食道に入って行き、舌根にふれることがないので咽頭反射はほとんどありませんので楽に検査を行うことができます。検査中はしゃべれることができます。
また分光画像処理装置「FICE」(=Flexible spectral Imaging Color Enhancement)の機能がついており、コントラストを増強し、血管を強調して、腫瘍などが見えやすくなっています。
内視鏡検査から潰瘍病変や胃の炎症の程度を評価し、ピロリ菌を検査いたします。内視鏡検査の約一週間後にピロリ菌外来に来ていただき、ピロリ菌検査の結果をお伝えし、陽性であれば除菌薬を処方します。一週間後の除菌療法の終了日に、ピロリ菌外来にて診察し副作用などがないかをチェックさせていただき、1ヵ月後に尿素呼気試験による除菌判定をいたします。
■禁煙外来
喫煙は数多くの弊害の報告がありますが、やめたいがなかなかやめられない方が多いようです。当院の禁煙外来では喫煙暦、生活習慣を伺いニコチン依存の程度を評価し喫煙の害の説明をします。また、マイクロCOモニターで、一酸化炭素ガス濃度の判定をして、禁煙の動機付けに使用します。ハイリスクの方は合併症の有無のチェックも行っております。またハイリスクの方ばかりではなく、特に基礎疾患のない禁煙希望者に対しても、ご相談の上、禁煙補助剤(内服禁煙補助剤チャンピックスまたはニコチネルTTS)の処方等で禁煙指導をします。

当院では、禁煙外来は健康保険が使用できます。
■骨粗鬆症外来
骨格は体を支える大事な部分です。年をとってくると徐々に骨が弱くなってくる骨粗鬆症になりやすくなります。骨粗鬆症があっても特に痛みなどの症状がないために気づかないままのことが多くなります。しかし、骨が弱いままだと、ちょっと畳の上で尻もちをついただけで胸腰椎(きょうようつい)圧迫骨折という背骨がつぶれる骨折を起こしたり、玄関先で横に倒れて大腿骨頸部骨折という足の付け根を折る大けがをすることがあります。これらのけがは長期間の療養や手術を必要とする大きなけがで、これがきっかけで体力が低下し、寝たきりや介護となる原因に結びつきます。骨粗鬆症を治療または予防するため患者さんの病態に応じて生活指導及び、薬物療法、注射療法にて治療します。
■漢方外来
漢方薬は西洋薬で効かない症状を緩和したり一種類の漢方薬で複数の病気に有効な場合もあり西洋医学の代替、補完あるいは併用可能の場合もあり非常に優れた治療法です。
■予防注射
インフルエンザ・肺炎球菌ワクチン・破傷風トキソイドを行っています。
■介護主治医意見書作成
患者さんの心身の状況をお伺いして適切な主治医意見書を作成いたします。
■診断書作成
各種診断書作成(入社、入学、資格証明書、など)それぞれの様式に合わせて実施いたします。
■検診
1.特定検診
  特定検診は生活習慣病の発症前の段階であるメタボリックシンドロームの予防と早期発見を目的とした健診です。生活習慣は、様々な病気の温床となります。疾病の早期発見には定期的な検診が必要不可欠です。特定健診・各種検診をきっかけに生活習慣の改善に努めましょう。受診ご希望の方は当院窓口にご相談ください。
2.企業検診・一般検診
  企業検診は、健康管理や疾患の予防・早期発見を目的としており、労働安全衛生法の中で、経営者が労働者に対し実施することを義務づけています。(雇用時検診や年1回の定期健康診断、特殊健康診断、産業医契約を含めた健康診断もお受けしております。)個人事業主様や、主婦などの方の検診も常時受け付けております。
3.産業医業務

  生活習慣病予防対策、メンタルヘルス対策・健診及び事後措置など施行します。
詳細はお気軽に御相談ください。
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